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ウィリアムズNY連銀総裁が利下げに理解示す発言。中立金利への接近を示唆し、来年の利下げ見通しを支援しています。
フォードがEV戦略を大転換。大型減損と新型EVの開発中止を発表し、内燃機関・HVシフトが鮮明になってきました。
中国の11月経済指標は小売・生産とも予想下振れ。回復の足取りは鈍く、追加の景気刺激策への期待が再燃しています。
EUがロシア産原油の迂回輸出に関与した企業などを新規制裁。制裁逃れの仲介網に圧力をかける狙いです。
米国株は戻り待ちのムードが強く、S&P500は約6,816(前日比▲0.16%)、ナスダック総合は約23,057(同▲0.59%)で取引を終えましたreuters.com。雇用や物価関連の重要指標発表を控え、投資家は様子見姿勢となり、先週金曜のハイテク株売りに連動してやや弱含みましたreuters.comreuters.com。米国債では長期金利が低下し、10年債利回りは約4.182%まで落ちましたreuters.com。年末を控えたリスク調整の動きや安全資産への資金シフトも見られました。仮想通貨市場ではビットコインが下落し、約8万6000ドルまで値を下げましたreuters.com。米株調整や利下げ期待の先送りが市場に重しとなり、リスク回避ムードが暗号資産にも波及した格好です。
ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ総裁は15日、先週の米連邦準備理事会(FRB)による利下げは適切な判断だったと評価し、これにより金融政策は「中立的」に近づいたと述べましたreuters.com。同氏は、インフレをFRB目標の2%に戻すことは「不可欠」とし、雇用情勢の悪化リスクが高まる一方で、インフレ上振れリスクは和らいでいるとの見方を示しましたreuters.com。また、2026年にはインフレ率が2.5%程度まで低下すると予想しつつ、今後の利下げ判断については追加データを待つ方針を強調しましたreuters.comreuters.com。
米自動車大手フォードは15日、電気自動車(EV)の需要低迷と米政府の支援政策変更を受けてEV戦略を大幅に見直すと発表しました。同社は米EV計画に関連して約195億ドル(約2兆1000億円)の減損を計上し、主力EVトラック「F-150ライトニング」など複数のEVモデルの生産を中止しますreuters.com。さらに新型EVトラック「T3」や電気商用バンなど次世代EV計画を撤回し、従来型ハイブリッド車やガソリン車に資源を振り向ける方針ですreuters.com。
中国国家統計局が発表した11月の経済指標によると、鉱工業生産は前年同月比+4.8%と10月(+4.9%)から鈍化し、市場予想の+5.0%を下回りましたreuters.com。また、小売売上高(消費)は+1.3%にとどまり、10月の+2.9%や市場予想(+2.8%)を大きく下回りましたreuters.com。これに加え固定資産投資も減少幅が拡大しており、総じて需要の伸び悩みとインフラ投資の低迷が鮮明となっています。中国経済は政府の景気刺激策を受けながらも弱含みが続いており、市場では今後の政府対応が注目されています。
欧州連合(EU)は15日、ウクライナ侵攻資金源となるロシア産原油の迂回輸出に関与した疑いのある企業・個人に対し、新たな制裁を適用することを決定しましたreuters.com。具体的には、シリウツク石油会社やロシア交易会社など、ロシアの石油取引を支援した仲介業者とみられる人物が対象となりました。EU制裁は過去19回実施されており、今回もEU域内での取引禁止や資産凍結が科されますreuters.com。EU当局は、これまで西側の制裁を回避しインドや中国への石油輸出を続けてきたロシアに対し、さらに圧力を強める狙いです。
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