
ソーラー発電による売電というのはもう10年以上経過していますし、多くの人は知っている、聞いたことがある、一部の人はやっているかもしれません。
しかし蓄電施設を作り、深夜の電気料金が安い時間に蓄電をし、高い時間帯に蓄電した電気を売るという投資方法は知らない人も多いでしょう。
じつはこれがかなり効率が良く、早ければ5年程度で投資資金を回収します。ただしこれは深いノウハウがあってこその話ですが。
例えば東北電力のよりそうプラスナイト8だと 単価設定は昼は34円83銭で深夜帯は11円12銭です。
価格は3倍以上違うのです。深夜帯に蓄電し、昼の時間に売電すると差益を得ることができるのです。(電力会社の利益等がありますので、純粋に価格差が利益ということではありません。)
現在、太陽光パネルの価格が大幅に下落しています。世界市場をほぼ独占する中国の過剰生産が原因で、この1年で半値に落ち込みました。今後も供給過多は続くとみられ、さらに価格が落ち込む可能性があります。
米中貿易戦争でアメリカ向け輸出が実質現在不可能ですので、中国製ソーラーパネルは余っています。ですのでソーラー発電の設備コストも大幅に下がりました。
大型蓄電システムの進化も早く、中国の世界最先端のバッテリー製造企業、CATL(寧徳時代新能源科技)では大型蓄電池システムであるメガパックも発表し、テスラの上海工場でも稼働しますが、大量の電気を蓄電できる蓄電池が登場し、これも価格が大きく下がっています。
設置できる場所など条件も限られるのですが、使われていない土地を再活用し、さらにはAIの普及により急速に電力需要は拡大していますので、ここにも対応でき、さらには災害時の緊急電力にもなり、実は誰からも喜ばれる投資となっているのです。
#投資 #蓄電
Powerd by FanClub3.0
©2026 KATSUMOKU CLUB
