
メタが、ステーブルコイン決済の自社プラットフォームへの統合を検討しているといわれています。
メタは複数の仮想通貨インフラ企業と協議を行っていますが、現時点で明確な方向性は決まっていないとされています。
メタがマルチトークン方式を採用し、テザー(USDT)やサークルのUSDコイン(USDC)など、複数の主要ステーブルコインに対応する可能性があると述べられています。
現在、ステーブルコインの市場全体の時価総額は2,300億ドルを突破しています。
ステーブルコインの多くはドルとペックしており、ステーブルコインと交換された資産の多くはアメリカの短期国債の購入にあてらて、価値の裏付けとなっています。
メタでステーブルコインの決済機能が立ち上がり、利用者同士が使えるようになれば、一気に数十億人規模の金融プラットフォームになりますから銀行口座を持たない層は誰もが利用するでしょう。
決済プラットフォーム大手のストライプは7日、新たにステーブルコインを活用した金融口座サービスを100カ国以上で開始しました。
このサービスにより、ユーザーは米ドル連動型のステーブルコイン「USDコイン(USDC)」や「USDB」を持ち、送金や受取が可能となります。
残念ながら日本は完全にこの分野で出遅れていますので、まだ日本人はストライプでのステーブルコイン送金はできないのでしょうが。
しかし世界中の店舗でステーブルコインがほとんど手数料なしで利用できるようになるとなれば、今の自分が利用している暗号通貨デビットカードも必要なくなり、ワンステップ更に楽になります。
銀行のシステムは時代遅れも甚だしく、更にバカ高い送金手数料もかかります。どう考えても既存金融システムはWeb3.0金融に勝てません。
ステーブルコインは米国債の巨大な買い手に成長するわけですから、アメリカの当局も歓迎です。アメリカの債務問題の解決には遠いですが、ドルの基軸通貨の立ち位置の維持という点では大いに役立ちます。
紙幣としての米国ドルへは信頼は薄らいでいますが、米国債に裏付けられたステーブルコインであれば別です。米国ドルの価値下落のリスクがあるときには、瞬時にBTCや金のETFに変えることができますから。
紙幣としての円やドルを持つのではなく、ステーブルコインを持つというのが、資産防衛という点においても非常に重要になると考えます。
日本でもステーブルコインは取引所で買えるようになりましたが、まだマイナーなステーブルコインですので、USDT,USDCが早く使えるようになると良いですね。
KUTSUMOKUのプロジェクトの独自暗号通貨も当初からDEX(分散型取引所)に上場しますので、そこでステーブルコインに変えることができます。
更にそのステーブルコインを世界中の店舗でいつでも使えるようになれば?本当に便利な世の中になっている。進化していると感じます。
日々タスクをこなすことで独自暗号通貨が得られる仕組みになりますし、今は暗号通貨市場が再度盛り上がってきていますので、大きな価格上昇も期待できます。
Web3.0金融を理解し、徹底活用することは、日本の実質的な破綻に向かい、インフレ税がじわじわと負担増となっている中で、リスクから身を守る非常に大切な手段となると考えられます。
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