非居住者

【 ビザを取るということ 】

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ビザを取得するということはどういうことか?これを改めて説明したいと思います。


ビザはなぜ必要か? これはその国に正式に住むことができるからです。ビザがなくてもその国に短期滞在することはできますが、一定期間ずっと住みつづめるためにはビザが必要です。


ただしビザにはさまざまな種類があり、比較的簡単に取れるビザの多くはその国で働くことができないものが多いです。


ビザの種類によっては、一定期間その国に住むことにより、永住権に切り替わり、さらに永住権取得後、条件をクリアーすれば国籍をとることもできます。カナダなどがそれにあたります。


ただしビザ取得のハードルは年々高まっており、高い学歴や職歴が求められたり、その国の言葉をしゃべれなければダメな場合も多いです。


ビザのハードルが低いうちに取れるビザは取る。これを昔から実践し今まで10カ国近くのビザをとり、今でも永住権を2つの国で、そしてビザも多数の国のものを持っています。


ビザや永住権というのは複数持つことはでき、そして永住権を持っているからその国に住まなければならないというものではありません。(国によっては縛りがあるかもしれませんが)


そしてビザを保有してその国に住む人間というのは、その国からしてみると外国人ですので、その国以外で得られる収入については調べることもしません。


香港のようなタックスヘイブンの国で法人を持ち、さらにその法人で株取引や暗号通貨取引をして利益を得ても課税されることもありません。(香港はキャピタルゲインへの課税ゼロ)


法人銀行口座のキャッシュカードを持つことで、世界中のどこでもお金を使うこともできますし、アイフォンに入れて実物カードなしで利用もできます。


ビザを保有する国で、そのビザでは働いてはいけないビザであってもお金に困ることはないということです。


ビザがなぜ必要か? 別の角度からの話をすれば、日本の実質的な税制破綻のリスクが高まっていると考えるからです。


レイダリオ氏が昨年後半からさまざまな場面で訴え続けていますが、アメリカの財政も危機的な状況にあります。


しかしそれ以上に、日本の財政はもっと危ういです。アメリカ国債が売られる(金利上昇)展開では、それよりもリスクの高い日本国債売りが起こる可能性があり、円紙幣の価値が急激に下落する可能性が高いです。


日本ではいつ大地震が起こってもおかしくありませんし、その時にはインフラが大きく破壊され、数百兆円規模の復興資金が必要になりますが、これはもう全く無理な話であり、ジエンドです。


そういったリスクから一時的に避難するという意味でもビザを持つ必要がありますし、海外はハードルが高いという人であれば、少なくとも適度な田舎との2拠点を持つことがリスク回避になると考えます。


いまは一番ハードルが低く、さらに働くことができるビザを取れるのはタイのみですが、これもいつ閉じられるかはわかりません。


マレーシアやフィリピンもビザは簡単に取れます。カナダは学生ビザ(専門学校含め)は簡単に取ることができます。物価も住みやすさ(何を求めるかによって違いますが)も国によって違いますので、今はネットで検索すればさまざま出てきますから興味のある人はぜひ調べて挑戦してみてください。

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