
暗号通貨を保有しどのように使うのか? この点もわかりやすく説明しましょう。
海外の取引所や暗号通貨金融機関ではBTCを預けることによりステーキングとして利息をもらえます。今であれば年間5%程度です。
ただし取引所の信頼が高くなければ、万が一取引所が破綻した時に預けた資金が戻らないというリスクがありますのでその点は要注意です。
BTCを預けて年間5%増えた分はUSDTなどステーブルコインが毎月付与されます。
仮に100万ドルのBTCを預けておけば年間50,000ドルになりますので、月間4,000ドル強となりますから、普通に生活する分にはこれで大抵事足ります。
では増えたステーブルコインをどのように使うのかというと、暗号通貨デビットカードに移動させます。
暗号資産デビットカードの大半は、暗号資産ウォレットをソフトウェアで備え、カード所有者はアプリを用いて当該カードに暗号資産またはフィアットを読み込むことができます。
カードや口座の管理も、アプリで操作できます。このアプリにはまた、オンラインでの商品購入時に使用できるバーチャルカードの機能もあります。
カードを読み込むと、普通のデビットカードと同じように、ATMや加盟店などで利用できるようになります。
何よりうれしいのは、カードの現物が届くのを待つ必要がないことです。口座開設してすぐに仮想カードを使うことができるのです。
そしてこのカードをアイフォンのウォレットに登録することでスマホで世界中でこのカード経由で支払いができるようになります。
このカードからスイカにチャージもできますし、日本のATMで現金を引き出すこともできます。
① 暗号通貨取引所でBTCをステーキング
② 毎月の利息をステーブルコインで受け取る
③ ステーブルコインを暗号通貨デビットカードに移動&アプリで世界中の店舗やレストランで利用、世界中の現地の現金を引き出し
④ 暗号通貨デビットカードをアイフォンのウォレットに登録し、スイカに資金を移動し、スイカでコンビニや店舗、移動時の決済に使う
という形で、紙幣というものを一切使わずに、国や場所に縛られることなく使うこともできるわけです。
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