税の知識

【 タックスヘイブンの法人活用 】

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タックスヘイブンというと悪いイメージを持っている人もいるかもしれませんが、これは合法的な租税回避、資産を守る方法にもなるのです。


ただし日本に居住している日本人の場合だと、今はタックスヘイブンの法人活用には限界がありますが。


BVIやカリブの国々などもタックスヘイブンですが、銀行口座開設のハードルがかなり高くなっていますし、開設できる銀行があっても決して質が高いといえない場合が多いです。


身近なタックスヘイブンとして香港がありますが、キャピタルゲインはゼロですし相続税もありません。


自分自身が香港の法人をどのように活用しているか?というと、この法人自体はベンチャーキャピタルの役割をし


① 未上場の優良企業への投資、融資


② 各国の不動産の保有


③ 株式、ETF,暗号通貨の保有、売買


④ 個人の生命保険の保有


⑤ 継続的な権利報酬の受取


というような形で使っています。個人名義の資産をできるだけ減らし、タックスヘイブン法人保有にしておくことがさまざまなリスクへの対応にもつながる考えます。


日本の税法が将来的に、属地性から属人制度に変わったとしても、海外タックス法人名義の資産に課税することは現実的に難しいですから。


②としては日本の不動産も保有をしています。不動産の所有者が海外法人であることで、住まいに表札をかけることもせず、周辺との関わりの煩わしさ、税務署の煩わしさを避けるためでもあります。


④の生命保険の支払い、受取もこの法人にすることで、相続税の発生もありません。


そしてポイントとしてはこの法人の株主を自分及び親族で分散して保有し、生前贈与をルール枠内で押さえつつ、年々子供達の株式保有比率を増やしています。ファミリーに受け継ぐ資産の箱の役割をしています。


日本もアメリカも財政が急速に悪化し、さらには世界情勢も悪化する中で、どのように守るか? この点については常に注意し、最新状況を理解し、実践活用しているわけです。


この法人で銀行口座、証券口座、暗号通貨口座も持っていますから、資金の移動、資金の利用も世界中で困ることなくできるわけです。


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