コピートレード

【コピートレード用のUSDTをどのように確保すれば良いのか?】

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コピートレード用USDTをどのように確保すれば良いのか?

― トラベルルール対応・日本在住者向け完全マニュアル ―

はじめに(重要な前提)

現在、日本の暗号資産取引所ではトラベルルールが適用されています。

そのため、

❌ 日本の取引所 → BingX(海外取引所)
という 直接送金は原則できません

これは違法ではなく、

送金先がトラベルルール対応外の海外取引所であることが理由です。

しかし、トラベルルールには重要なポイントがあります。

トラベルルールのポイント(ここが突破口)

トラベルルールは、

  • 取引所 → 取引所
  • の送金を厳しく管理する制度です。

一方で、

✅ 個人が管理するウォレット(セルフカストディ)への出金

については、

現時点では制限対象になっていません

そのため、日本在住者が実務上使える現実的なルートは以下です。

【正しい資金ルート】(トラベルルール対応)

日本の取引所 → 個人ウォレット → BingX

この流れであれば、日本にいながらUSDTを確保することが可能です。

全体の流れ(修正版)

  1. 日本の取引所でBTCを購入
  2. 日本の取引所 → 個人ウォレットへBTCを送金
  3. 個人ウォレット → BingXへBTCを送金
  4. BingXでBTCを売却しUSDTを取得
  5. USDTでコピートレードを開始

STEP0:事前準備(必須)

準備するもの

  • 日本の暗号資産取引所アカウント
  • 個人ウォレット(非カストディ型)
  • スマホアプリ型
  • ブラウザ拡張型
  • BingXアカウント
  • 二段階認証(2FA)設定

※ 個人ウォレットは

**「自分で秘密鍵を管理するタイプ」**が対象です。

STEP1:日本の取引所でBTCを購入する

ここは従来通りです。

  • 日本円でBTCを購入
  • BTC/JPYの成行または指値
  • 購入後、BTC残高を確認

※ USDTを直接買えなくても問題ありません。

STEP2:日本の取引所 → 個人ウォレットへBTCを送金

2-1. 個人ウォレットでBTC受取アドレスを取得

  • ウォレットアプリを開く
  • 通貨:BTC
  • 「受取(Receive)」を選択
  • 表示されたBTCアドレスをコピー

2-2. 日本の取引所で出金手続き

  • 出金通貨:BTC
  • 送金先:個人ウォレットのBTCアドレス
  • ネットワーク:取引所とウォレットで一致させる

👉 この送金は

トラベルルールの制限対象外のため、通常通り可能です。

2-3. 少額テスト送金(強く推奨)

  • 最初は少額
  • 着金確認後に本送金

STEP3:個人ウォレット → BingXへBTCを送金

3-1. BingXでBTC入金アドレスを取得

  • BingXの「入金(Deposit)」を開く
  • 通貨:BTC
  • ネットワークを選択
  • 入金アドレスをコピー

3-2. 個人ウォレットから送金

  • 送金先:BingXのBTC入金アドレス
  • ネットワーク:完全一致
  • 金額:送金したいBTC量

※ 個人ウォレット → 海外取引所

は トラベルルールの対象外です。

3-3. 着金確認

  • BingX側でBTC残高が反映される
  • ネットワーク状況により時間差あり

STEP4:BingXでBTCをUSDTに交換する

4-1. 現物取引を開く

  • 取引タイプ:現物(Spot)
  • 取引ペア:BTC/USDT

4-2. BTCを売却

  • 成行:すぐUSDT化
  • 指値:価格を指定

売却後、USDT残高が反映されます。

STEP5:USDTをコピートレード用口座へ移動

BingXでは、機能別に口座が分かれている場合があります。

  • 現物口座
  • コピートレード口座

必要に応じて Transfer(資金振替) を行います。

  • 通貨:USDT
  • 金額:運用額
  • 手数料:基本無料
  • 反映:即時

STEP6:USDTでコピートレードを開始

  • コピー取引画面を開く
  • トレーダーを選択
  • 投資額・損失制限を設定
  • コピー開始

よくある誤解(重要)

❌「日本の取引所からBingXへ直接送れない=無理」

→ 誤解です

→ 個人ウォレットを経由すれば問題ありません。

❌「これはグレーでは?」

→ 現行のトラベルルールでは合法的な手段です。

※ ただし、将来ルールが変わる可能性はあるため、

最新状況は各取引所の案内を必ず確認してください。

まとめ(日本在住でもUSDTは確保できる)

✅ トラベルルールで直接送金は不可

✅ 個人ウォレット経由なら対応可能

✅ 日本の取引所口座があれば誰でも実行できる

✅ 少額からコピートレードを始められる

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